パソコン故障の修理とPC起動エラートラブル解決方法

【2012年09月】の日付ページです。ハードディスクドライブの故障やPCサプライ・周辺機器関連製品の損傷アクシデント。
障害発生時の解消方法や、お役立ちの修理サポートサービスを掲載しています。またパソコン操作中や電源の起動中に起こりうる
システムエラーの修復手順、OA機器や各種機材の本体・パーツを購入・メンテナンスする際のポイントなど様々な知識を紹介しています。
マルチモニタの画面が映らない時に回復する方法は?
デスクトップパソコンで「DVI」や「D-sub」「HDMI」のモニタ接続用端子の差込口が
2つ以上付いているマシン本体に液晶ディスプレイを2台以上接続したり、
ディスプレイ+液晶ペンタブレットの2つを接続する使い方を「マルチモニタ」と呼びます。

DVI端子

しかし差込口や手順をうっかり間違えてしまうと、どちらか片方、あるいはその両方で
オペレーティングシステムのデスクトップ画面が正常に表示されない場合があります。

まずよくあるミスとして、パソコン本体からケーブルを差し替えた時に
今まで使っていたマルチモニタの片方がなぜか急に映らない状態になった場合は、
差し込んでいる端子の位置を変えてみると表示が回復する場合があります。

例えばメインで使っている方のディスプレイと繋げているコネクタの端子を、
サブで使っているモニタや液晶ペンタブレットのコネクタを差し込んでいた方の差込口に
間違えて逆に接続してしまうと、正常に映らなくなることがあります。

ディスプレイ本体のインプット(INPUT)ボタンを押さなければ黒い画面のままで
ちゃんとOSの画面が映らなかったり、マウスカーソルのみが映って他は何も出てこない、
といった状態になりやすくなります。

その時は差込口をすぐに入れ替えるか、もう片方のモニタのコネクタ(コード)を取り外すと、
また正常に画面が映り回復する見込みがあります。

液晶モニタはソフトウェアのインストールなどの必要もなく大抵はすぐに映るのですが、
一時的に使用するパソコン本体を入れ替えたり、新品を購入して新しく繋げる時は
特に注意して、時にはもう一度説明書を読み直して手順をチェックしてみましょう。

また液晶ペンタブレットなどの専用の機材でソフトウェアのセットアップが必要な場合は、
パソコンを変えるたびにその都度、取扱説明書を取り出して、
正しい順序で正確にインストールと接続の作業を行って下さい。
液晶ディスプレイ・モニタ |
外出先でコンピューターのアクシデント発生を防ぐには?
ノートパソコンや携帯電話、スマートフォン、PDA、タブレット端末といった
コンピューター機器を、知人の間での用事、出張などで遠くまで持ち出す際、
もしも外出先や移動中に急にアクシデントが発生してしまうと、
すぐには破損の修理ができない場合が多くで困ってしまうおそれも出てきます。

そんな緊急のトラブルが起こらないためにも、出発の事前に準備と対策をして
故障をある程度防ぐための方法について、簡易的なまとめ解説をいたします。

・『取扱説明書(マニュアルブック)を持っていく

少しだけ荷物が増えるのですが、パソコンやスマホを買った時に同梱されている取扱説明書や
トラブルシューティングの解決ガイドブックを一緒に持っていくと、よくあるトラブルの解消法や
緊急時のメーカーカスタマーサポートの連絡番号が書かれているので大変役立ちます。

・『リカバリディスクを持っていく

Windowsのノートパソコンなどの場合、出発前にOSをいつでも不具合が出て
動かない状態から元に戻せる「リカバリディスク」を一枚CD-Rなどに書き込んで
作成しておいて持っていけば、何かソフトウェア関連の問題が出た時に頼りになります。

・『保護ケースを買って付ける

電子機器は精密機器なので移動中にどうしてもかかりやすい強い衝撃や異物の侵入などに弱いです。
外部の圧迫から機器を守るためにそれぞれの専用の保護ケースや液晶フィルタ、
ビジネスバッグなどにしっかりと固定して入れて運ぶと安全性も大きく上がります。
コンピュータートラブル |
ノートパソコンの海外への持ち運び時の安全管理とは?
海外(国外の地域)に仕事上での出張、知人に会う、といった用事で渡航する際に、
滞在先の現地でインターネットの閲覧やデスクワークをするためにノートパソコンを持ち運ぶ時、
安全管理のためにどういう事に気をつければいい?という疑問について。

まず、運ぶ際に受けやすい外部からの衝撃から守るための要点について解説します。

基本的にはノートパソコン本体を衝撃吸収の素材で作られている
市販のカバーケースに正しく固定して入れて持ち運べば大丈夫です。

保護用のケースは「ビジネスバッグ」などの持ち運びが簡単なものなら便利です。

電源を入れたまま位置を動かすと強制終了やパワーダウン、HDD故障のおそれが出てきますので、
電車内や船内で座っている時などを除いては移動中にパソコンを起動するのはなるべく控えましょう。

車や船、飛行機が激しく揺れている間は安全管理上のために一旦スリープにして
蓋を閉じておく事もおすすめします。


飛行機の搭乗前


国際空港のチェックインカウンター前に到着するまでの間は、
電車やバスの中で使わなければ自宅からノートパソコンケースごと
キャリーバッグの中に固定して入れて運ぶと、手荷物がまとまって移動も簡単になります。

そしてチェックインしてキャリーバッグの荷物を預ける前に近くの席などのスペースで
ノートパソコンの入った鞄を出してから荷物を預ける、という手順でいけばスムーズになります。

ノートPCのバッグは機内に持ち運ぶ手荷物としてなら追加料金もかからず、
他のショルダーバッグやウエストポーチ等とともに飛行機内に持ち運べます。

手荷物検査の時には必ずカバーケースから一度取り出して、かごに乗せましょう。
(iPadやスマートフォンなど他のコンピューターも同じく一度鞄から取り出しましょう。)

エアポート内での手荷物検査を通過したらまた鞄の中にしまい直します。

ただビジネスバッグのケースが分厚すぎたり大きすぎたりすると
追加料金が別に掛かってしまう場合もあります。

ノートパソコン本体とマウス、USBメモリ、拡張カードなどの最低限の機器のみ
ケースに入れて、残りの周辺機器はキャリーバッグの方に入れるようにしましょう。

逆にスーツケースの方が重量制限ギリギリになると帰りに荷物の管理が厳しくなりやすいので、
ある程度は荷物を出発前によく整理して重量や鞄の空きスペースに
余裕を持たせておかれた方が無難です。

飛行機内で特にパソコンを使わなければ、座席の上の収納スペースに
しまっておけば座席でのスペースにも余裕ができます。
本体ケース・カバー掃除 |
Safariのブラウザが遅い時に速くするには?
Safari(サファリ)とはApple社からリリースされている、
インターネットを閲覧するためのウェブブラウザのソフトウェアです。

Mac OS X(v10.3以降のバージョン)のMacintoshパソコンや、他のアップル製品の
iPad、iPhone、iPod touchに標準搭載のブラウザとして含まれています。

またアップル開発のコンピューター以外でも、WindowsのOSが入ったパソコン上で
Windows版Safariのアプリケーションソフトをインストールして使用できます。

ブラウザを開く時に重い場合


Safariは上記のようにパソコンやスマートフォン、タブレット端末など
様々なコンピューター機器でそれぞれ専用のプログラムで使用できます。

しかし他のウェブブラウザに時々起こるのと同じくたまに何かの原因でネットの閲覧が重い、
または開くのが遅い、という場合もあり、どうすれば速くすることができる?という疑問について。

そんな時、Safariのシステム自体に問題があるよりは、コンピューターの性能や
使い方に原因が発生している事が多いため、まずは使用環境の方を確認してみましょう。
Macintosh |
パソコンに耐震ジェルマットを貼って補強する対策とは?
ある日、急に強い地震が起こると、その振動によりタワー型のデスクトップパソコンが
置き場から倒れてしまい、故障の原因に繋がる恐れがあります。

デスク上でたまたまモニターや壁、柱などに引っかかって少しケースが傾いただけなら
まだ運よく内部パーツへのダメージが無くて済むかもしれません。

しかし、おもいきりデスク上の硬い平面に倒れて強打したり、下の床に落っこちて
内部の部品に非常に強い衝撃を受けたり、電源コードが引っ張られてプラグやコネクタが壊れたり、
ケーブルの線が切れたりしたら大変です。

また、パソコンの起動中に大きな揺れや衝撃を受けると振動に弱い構造の
内蔵ハードディスクドライブが物理的に故障してしまう危険もあります。

ノートパソコンも同様で、地震で部屋が横に揺れて机からずり落ちて落下したり、
他の物に挟まって圧迫されて壊れてしまうおそれなどもあります。

これらの破損トラブルの危険をできる限りを防ぐために、
なるべくパソコン機器にも耐震補強の措置を行われることをおすすめします。
本体ケース・カバー掃除 |
交換したインクカートリッジが反応しないトラブルを修復するには?
パソコン用のインクジェット方式のプリンター(または多機能型の複合機)を使って
印刷を繰り返していくと、次第にインクの量が減っていって底を尽きていきます。

インクカートリッジ

「~のインクがなくなリました。カートリッジを交換してください。」
といったメッセージが表示されたら新しいインクカートリッジに換装する必要があります。

しかしたまに、交換した後でなぜか新しいカートリッジがプリンターに認識されず、
パソコン上の画面でも準備中の表示の後でもう一度同じ「交換してください」といった
メッセージが表示されて、用紙に印刷ができないトラブルが出る場合があります。

その場合はどうすればインクカートリッジの状態を修復できる?という疑問について。


出口のスポンジが乾いていないか確認


まずは一度プリンターの蓋を開け直してからインクカートリッジが
正常にソケットに入っているかどうかを確認して下さい。

カートリッジの製品別にもよるのですが、レバーの部分に付いているランプが
交換した物だけ点滅していたりすると、正常に認識されていない状態です。

インクの出口部分のスポンジが乾いていたり、空気の気泡が入って塞き止められて
液体がしっかり下部分に流れ出ていないために、容器が空になっているものだと
コンピューターが判断しているパターンもあります。

逆に、システム上では正常に認識されていても、実際に印刷するとインクがちゃんと
出てなくて色の合成が一色分だけ抜けたような仕上がりになるケースもあります。

こういった時には一度プリンターから取り外してカートリッジを少し手で振って、
スポンジにインクを染み込ませてみたり気泡の抜き出しをすると、状態が修復されやすいです。
(その際にインクが零れ落ちたり跳ね飛んだりしないように適度に行って下さい。)
プリンター・複合機 |

URL:https://pasokonpcsyuuri.blog.fc2.com/blog-date-201209.html
Copyright (C) 2008-2018 パソコン故障の修理とPC起動エラートラブル解決方法, All rights reserved.